坐骨神経痛、ヘルニア
坐骨神経痛・ヘルニアとは
腰、お尻・足の後ろ側・スネ・ふくらはぎにかけて現れる、痛み・しびれ・まひなどの症状。坐骨神経痛は疾患名ではなく、頭痛や腹痛と同じく、症状を表す言葉として使われている。さまざまな原因によって、坐骨神経が刺激を受けたり圧迫されたりすることで発生します。腰椎椎間板ヘルニアは、高齢者よりも20代から40代にかけての比較的若い男性に多い病気です。前かがみや中腰の姿勢を長時間続けたり、重たいものを急に持ち上げたりしたときなどに発症する危険性があります。
坐骨神経痛・ヘルニアの治療期間は
初期期症状ののもでは症状が大きく進んでいないと思われますので、2~4週間しっかり治療していけば症状は緩和されます。神経圧迫や症状が大きく進んでしまったものでは痛みを100%取り切る事は難しい可能性が高くなっていますので、お近くの整形外科の治療と並行しながら、患部の治療を続けていく必要があります。しっかり治療を継続していけばある程度の痛みは無くなるかもしれませんが、治療を止めると痛みが再度出現する可能性もありますので、 症状が緩和されてもある程度継続的な来院・治療をおすすめします。
坐骨神経痛・ヘルニアでお困りの方は西富士ハイジ整骨院へ
当院には腰治療、神経痛治療に特化した先生がいます。運動療法や牽引治療、筋力トレーニングなどで改善されない痛みに対して損傷した筋肉に対してアプローチを行なっていきます。当院は手技治療を主に行なっていき正常な状態に戻していきます。治療をおこなっていく前に、その根本となる場所を説明させていただき治療を進めていきます。治療の中には深層筋治療も含まれます。
深層筋治療は体の深いところに入る筋肉を刺激するため、患者様によっては痛みが伴います。痛いのが苦手な方、体にあまり負荷をかけずに治療されたい方は当院のハリキュウ治療をお勧めしております。
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